水害対策が必要な施設

大型台風や集中豪雨などによる河川の氾濫、都市部で発生する内水氾濫などの水害は、建物や設備に被害 をもたらします。

予測不能な水害からら水道や電気等のインフラ設備などを守るために、浸水の危険性があ る建築物での浸水防止対策は必要不可欠といわれています

＊コンクリートの壁に取りつけられている扉・窓などの開口部に適用。
＊耐水性のない石膏ボードなどの部材の壁に取りつけられている扉・窓などの開口部は対象外。
＊現地調査により、設置出来ない場合もあります。